もう迷わない!元おむつ開発者が考えるベビー用紙おむつを選ぶ6つのポイント

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子育て
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子供が生まれると必要なのが紙おむつ。まさに育児必需品です。

布おむつ派もいるでしょうが、使い捨てができる紙おむつは洗濯もしなくていいし、やっぱり便利です。

初めておむつを選ぶ時というのは、どのメーカーのどの商品も同じように見えてしまいませんか?

それもそのはず。おむつというのは、どのメーカーでも構造に大きな差はなく、機能面でも遜色がないくらいです。

おむつの世界では、どのメーカーの、どのおむつを選んでも、「子供のサイズにあったものを正しく装着できさえすれば漏れることはない」というのが基本的な考えです。

元おむつ業界で商品開発を担当し、他の人よりもおむつは少しだけ詳しいと自負するゴンがおむつを選ぶときのポイントをまとめました。

迷った時の参考にしてください。

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おむつを選ぶ時の6つのポイント

価格だけで選ばない

おむつが使うのは大切な子供です。赤ちゃんの時というのは日常的に使います。

おむつは消耗品なので、価格が安ければ安い方が家計にとって嬉しいのですが、おむつを値段だけで決めるのは危険かもしれません。その理由については次のポイントで説明します。

実際、おむつの店頭価格の相場は1100~1300円くらいです。どのメーカーも同じような価格になっているので差がないように見えますが、よく見ると入り枚数が全然違います。

おむつを買う時は1枚あたりの枚数単価もチェックです。

ゴン家のちびゴンちゃん(0歳の娘)の実績ですが、新生児期のSS サイズ1パックを使い切るのに1週間もかかりませんでした。

毎日欠かさず使うものだから、まとめて買うことで費用を抑えるなどの工夫をしましょう!

安いには理由がある

おむつはパック単位でまとめて売られています。

おむつメーカーでおむつを作ろうと思えば、必要な枚数が多いため、大量生産し、1枚あたりの原価を下げることでコストダウンが期待できます。

分解してみると分かりますが、おむつは沢山の素材が組み合わさってできており、使われる素材点数が多いことが特徴です。だから、おむつの原価を下げて利益を拡大しようと思ったらメーカーは次のことを実行します。

  • 一つ一つの素材の仕入れ単価を安くする(より粗悪な素材へ切り替える)
  • 吸収体など高価な高付加価値素材の使用量を減らす(性能低下の恐れ)

価格が安いということは、安くなる理由があることを忘れないことです。

子供が毎日肌に触れ、毎日使うものだから、子供のことを考えておむつは選ぶべきです。

病院で使われていた商品を継続する

最も効率がいい選び方だと思います。

子供が病院で一定期間使用していた実績があるし、お母さんも使った実績があります。その期間に漏れや肌のトラブルがなかったのであれば退院後も同じメーカーの同じ商品を使い続けることは有効だし、新しいメーカーを試すよりも楽です。

おむつの肌トラブルはその子供の体質によっても起こるので使っていて目立った肌トラブルもなければ安心して使い続けられます。

サイズは実寸サンプルで確認

おむつを装着する時、子供のサイズに合ったものを選ばなければ、それが漏れの直接の原因になります。

おむつのパッケージには表記サイズがありますが、これはメーカーごと微妙に違うし、あくまでも目安に過ぎません。

実際、パッケージで決めるのではなくて、ドラッグストアの売り場に置いてある実寸サンプルを見て、触って、決めるといいと思います。

同じSサイズでも、色々なメーカーのSサイズを見比べてみるとサイズ感が違うことにも気づけます。実際、手に取ってみることでサイズ感以外に不織布の触り心地も分かります。できる限り子供の肌に触れた時のことを考えてやわらかいものを選んで欲しいです。

あと、細かいところになりますがテープタイプのおむつにはマジックテープが使われていますが、その剥がしやすさも実寸サンプルで確認ができます。パンツタイプではウエスト部の糸ゴムの締め付け具合などです。

細部まで作り込んでいるおむつはおむつ交換をするお父さん、お母さんの作業性までも考慮して開発を行っています。

試供品が貰えるならば実際に使って試してみることです

口コミを信じすぎない

口コミサイトや友人が「〇×のおむつがいい!」と言っていても、自分の子供に合うとは限りません。

赤ちゃんの肌は薄くてデリケートと言います。また、おむつに使われている素材は化学製品であり、素材自身によるかぶれも考えられます。

他人に合わせておむつを選ぶ必要はないと思います。

フィーリングも大事

フィーリングも時には大事です。お父さん、お母さんが好きなもの、可愛いと思ったものを使うとおむつ交換の時間も楽しくなると思います。

嬉しいことにベビー用紙おむつには可愛いキャラクターが使われています。

主要5社のおむつブランドに使われているキャラクターを見ると、どれも可愛いです。

  • パンパース(しまじろう)
  • ムーニー(ディズニー)
  • メリーズ(オリジナルキャラ)
  • Goo.N(グ~ン)(NHKキャラ)
  • GENKI(アンパンマン)

おむつにキャラクターがついているのはただ可愛くして訴求しているだけではありません。お父さんやお母さんがおむつを通じて子供とコミュニケーションを取れるようにするためです。

可愛いキャラクターは子供のためというよりかは親のためにあるのです。

だから、自分が可愛いと思ったブランドを買ってみるのも大事です。「しまじろうだよ~」、「ミッキー可愛いねぇ」とか、「アンパンマンはこうね~」など子供にキャラクターを通して話しかけてあげることでおむつ交換も楽しい時間になります。

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